瑞穂の国に感謝感謝、そして日々の記し

自然にもっと親しむためにブログをしてみます。

石の上にも3年、っで、腹が立っても3年。2

2:お爺さん何人いるの⁉

 

ここに引っ越しして一番最初に会った方が、階下のお爺さんでした。

 

お爺さん①:

ひょろっとしていて、少し体が弱そう。

温和な顔立ちで、少し微笑まれたのを、思い出します。

目はくぼんでいなかったような気がする。(もしかしたら、くぼんでいたか)

声はハスキーではなかったような・・・ (もしかしたらハスキーだったのか)

急いでいたので、顔、声をはっきりとは覚えていません。

 

その時は、お昼1時間前ぐらいでした。

挨拶した後は旧アパートへ荷物取りと、昼食するために帰りました。

 

(優しそうなお爺さんでよかった。体が弱そうだから、病院帰りかな)

と思い、夜はなるべく静かにしなきゃと思ったのを思い出します。

 

温和そうな翁

ちょっと話はかわりまして、

 

引っ越し前の旧アパートは1kのロフト付きで、カーテンも一か所でした。

 

今のアパートは家賃は3千円高くなりましたが、

日当たり良好、2DK、シャワー付き、水栓トイレでトイレ風呂別々、ましてや個々に窓あり。

洗濯機が部屋内に置ける、洗面所も個別にある。

そして部屋も台所も明るく、台所はDK、つまり広いということと、給湯付き。

 

2部屋で、1DKで、水回りが個々に分かれていて窓付きです。

今の家賃で条件良すぎる。

事故物件か確認したほどです。

 

なぜ安いのかは、たぶん、トイレが狭すぎる(掃除する時、めちゃ大変です。)

風呂が今時まだタイル張り(冬は寒い寒い)です。

交通が駅又はバス停まで行くのに10分近く歩く。

築40年ぐらい、でも内装はある程度、きれいでした。

でも、最初の掃除は大変な方でしたけど。

 

アパートで検索したアパート画像:よく見かけるタイプですね。

話はまたまた変わりますが、

前アパートで玄関に生卵を投げつけられた事件が10回ほどありました。

その内、警察に通報したのは4,5回だったと思います。

犯人は同アパートの方だったのですが、すこし現実と妄想がオーバーラップされるとのこと。

私も親しくさせて頂いてたのですが、人懐っこい良い人だったのに、本当に残念でしたし、ショックでした。

ただ、この人が犯人なのではと、最後の生卵事件の時は思っていましたが、

 

卵はこのように料理に使いましょう。

その方は、体が不自由なので、仕事はしていらっしゃいませんでした。

ただそれにしても、やたらとボランティアがその方の部屋に来るな。とは思っていました。

料理作りもボランティアが来ていました。(つまり、その方には一切料理を作らせない。)

 

以前にも体が不自由で、一人暮らしで、仕事していない3人の方々と、たまたま同アパートになった経験があります。

3人の方々とは、それぞれ違うアパートだったのですが、

ボランティアらしき人が、その方々を訪ねるのを、一度も見たことはありません。

たぶん、私の想像ですが、前アパートのその方は、ボランティアがいないと危ないのかなぁと思いました。

それで、まだローンもあったのですが、引っ越しを決意しました。

 

さかいには頼まなかったけど、かわいいおもちゃの車を見つけたので

話を今のアパートに戻します。

 

引っ越し期間中に私が出会ったもう一人の人は、斜め下の部屋の女性でした。

 

まっ金髪で髪をくるくる巻いていて、キャリーぱみゅぱみゅか、と突っ込みたくなるような人でした。

 

正直(うわぁー、こわ系かなぁ)と思いましたが、あいさつすると、とても感じの良い人でした。

 

斜め下に住んでいるとのことでした。

 

それからは、何か月も、誰とも会わなかったです。

 

早くに挨拶していれば、誰が住んでいるのかわかるのに、しなかったのが、だめでしたね。

 

と、反省しているのですが、

 

昔の風習が、やぐらしい(共通語がわからん:お手数かける?か、自分には言わないしなぁ)けど、

◎ちょっとした手土産をもって、住む近所や同アパートの上下左右に持って行って挨拶をする。

 

しとけば良かったです。良い風習だった。昔の人は偉いです。

 

ちょっと長すぎました。また後で書きます。

 

次回はお爺さん何人いるの2-2です。 ほんとか?また脱線したことを書きそうな・・・・・あははは